【ブックレビュー】モーリーのすてきなおいしゃさんバッグ

ブックレビュー

この絵本について

タイトル: モーリーのすてきなおいしゃさんバッグ
ひさかたチャイルド/作:ミリアム・モス 絵:デボラ・オールライト
文字量:1ページあたり20-30文字程度/ハードカバータイプ


レビュー

お医者さんに変身したモーリーが、動物たちの病気やケガを次々に解決していきます。
モーリーのもっている不思議なまほうのバッグには、薬や絆創膏などの道具がいっぱい。

この絵本はしかけ絵本になっていて、バッグの中から実際にいろいろな道具を取り出すことができます。

子供たちは、取り出した道具を、絵本の中の動物に使ってあげるマネをして、絵本を楽しんでいます。例えばクリームを塗ってあげたり、絆創膏をはってあげたり。

小さな子供たちは、ケガをしたり、熱を出したりすることも多いと思います。
そんな時に両親や先生たちから優しく治してもらった経験と絵本の中の出来事がつながるようです。

特に小さい頃は、現実の世界での経験が少ないので、絵本の中の世界も現実のものとして受け止めているように思います。

ながく読み続けるための工夫

絵本の道具はもちろん紙で作られたものです。

わが子はこの絵本が大好きで、道具も何度も使っているため、だんだんと紙がぐちゃぐちゃになってしまいそうでした。

そこで、ラミネートをして、なるべくながく遊んでもらうように工夫をしました。

小さな道具をラミネートするのに、セリアで購入した「セルフラミネート」がとても役立ちました!
このラミネートは、粘着シールタイプなので、シールをはがすだけで簡単にラミネートができます。