自分ではどうしようもないことに向き合うために

感じたこと

悲報が続き、どことなく心がざわついている人も多いのではないのでしょうか。

自分の身近ではなくても、辛い思いをしている人のことを考えると、どうにかできないのかと、ふと考えこんでしまうことも多くなると思います。

わたしの乏しい経験からですが、何かお伝えできればと思い、このブログに記しておきます。

10数年前、家族がとても不安的な時期がありました。
今まで当たり前だった日常が一変してしまい、まだまだ微力だったわたしは、一緒に悲しんだり、落ち込んだり、気持ちを奮い立たせたりしていました。

前向きな言葉がけをして、その時は元気になってくれますが、次の日にはまた元に戻ってしまう、そんな日々でした。

自分の無力さを感じ、何もできないこと、そんなことで自分を責めることも多くなりました。

そのうち、わたしはこんなに頑張っているのに、どうして?と相手を責めるようになりました。実際に口にすることはありませんでしたが、常に相手のことをそう感じるようになりました。

そんな自分が嫌になり、また落ち込むのループ状態です。

それでも日常は当たり前に過ぎていきます。
日常は、状況が変わる前に何ら変わることなく、同じように流れているように感じます。

前はこれいいなと心から思えたことが、どうして自分にはないのだろうとうらやましく感じることもあります。

こんな時、ふと周りが輝いているように感じます。
自分だけがこんな思いをしているのでは?と思ってしまうのです。

冷静になれば、いろんな思いをしている人に目を向けることができますが、なぜかそんな時はできないのです。

そんな思いをしている人はいませんか?

気付くと、深く深呼吸をしていないことに気付きます。
息をしているけど、外の空気を思いっきり吸って、吐いてをしていません。

まず、考えこんだ時は、深く呼吸をしてください

その次に、一人で抱えこまないことです。
本当の悩みというのは、誰かに気軽に相談できることではありません

相談をしたいけど、話せないのです。
でもモヤモヤ一人で考えこんでも、解決はしません。
時間が解決してくれることは確かにありますが、その時間のかかり方は人それぞれ違います。

そんな時は、前向きな諦めも必要だと思います。

自分が原因の悩みは行動することで解決に近づけます。
ただ、自分ではない他人の状況に翻弄されるような悩みの場合は、相手を変えようと思うのは難しいです。

では自分ができることは何か。

相手が頼ってきてくれた時に、守ってあげれるように、自分の気持ちを強くして、支えてあげられる経済力をつけて、守ってあげれるという自信を自分につけていくことだと思います。

これは簡単なことではありません。

ですが、守ってあげたいという強い気持ちが、何かを成し遂げる強い動機となります。そんな風にわたしは乗り越えました。

常に強い気持ちをもっていたわけではありません。
ただ、守るためには、自分が強くなければと思ったのです。

もし、誰かのことで大きな悩みを抱えている場合は、そんな風に考えてみることも試してみてください。

今は、有益な情報や本が助けになることもあります。
手にしてみてください。
自分の気づけなかった何かを得ることができるかもしれません。

こちらの本は具体的なストレスと向き合うための方法が書かれています。
ストレスが大きくならないために、日頃から小さなストレスを解消していくことも効果的だと思います。

超ストレス解消法 イライラが一瞬で消える100の科学的メソッド / 鈴木祐 (サイエンスライター) 【本】